確実に駆除するために専門業者に依頼をしよう

生態によって異なる

現在進行形で研究すすむシロアリ駆除

シロアリ駆除も時代にともない、新たなアプローチやとりくみが進んでいます。 まずシロアリ駆除の目的で大きなものは「家屋の劣化を予防する」というものがあります。阪神大震災以降での度重なる地震災害において、シロアリ食害などをもつ建物の劣化ぐあい=倒壊するかどうかに因果関係を持つこと、これが明らかになってきました。そのため柱や壁の補修もあわせて取り扱うシロアリ駆除業者への期待がいっそう高まっています。 そしてシロアリ自体の生態の変化もあります。以前よりもその生息地が北へ北へとスライドしていき、いままで害のなかった地域にも被害の発生が報告されています。また旧来どおりでは対処しきれない外来種の繁殖も注目に値し、駆除業界でも研究が進んでいる最中です。

シロアリ駆除の方法と費用

シロアリ駆除方法と言っても大きく分けて2種類あります。 一つのシロアリ駆除は、従来の方法で、家の周囲にシロアリ用の薬剤を散布して、床下にも散布する方法です。この方法は、一軒家ですと10年のサイクルにて行うのが通常で、料金は家の敷地の広さによって変わってきますが、10万前後発生します。床下に薬剤を散布するので、散布後に室内が薬剤臭くなる点がデメリットです。 もう一つは、外断熱の家に利用される方法でタームガードという方法です。家の周囲にパイプをめぐらせ管内に薬剤を注入して散布する方法です。この方法は、約5年に一度薬剤の注入が必要で、料金は10万前後発生します。少し割高ですが、保証がついています。どちらにせよ日本にはシロアリが北海道以外生息しているので必要です。